2011-01-01から1年間の記事一覧
あと三日、残り75時間を切って 明日明後日はスーパー銭湯に行こう。今日は摂食とウォーキングをこなすこと。 適度の運動と、夜食制限、禁酒だけでは今以上の体重減少がみられない臨界点（ 飽和点？）に達した感あり。
57.6kgまで絞る。明日飲み会なので、そこでの増加分を上手くコントロールできれば。
見届け人を置いたうえで24時間で100というテーマ。もしくは逆に100時間でとか100km走る 100円で生活する 100時間断食。
60.2ｋｇ。フリテンリーチな気分。
いろんなつまみを渡り歩いた末に到達した境地。鰹節が良い。手軽で旨い。コスパも。ウンチクも事欠かない。最高。 食材で迫る歴史。スモーキーな味わい。パラフィンなラフロイグ。醤油が物凄く美味しくなる。調味料であり、薬味であり、単品で向かえうる一品…
59.0kg到達。十分な睡眠と適度な運動と、意識的な食生活。 疲弊時のレスタミンとアルコールとカフェインのカクテルは危険。頭がおかしくなりかけた。戻ってこれないかと思った。
一日の中で１〜２kgの体重変動は、普通に起きることと理解していたとはいえ、わずかな気の緩みがもたらした数値を呆れて眺めるよりなかった。 再び６０kg台に。
雨で運動ができなかったので、代わりにスーパー銭湯に行く。 風呂にはいる前の体重60.0kg。 ここからボクサーの減量的に絞ることも出来たけど、水分で調整して500gの減少に留める。 明日は動けたらいいな。
独り咆哮。
聖徳太子が摂政になるとこまで遡った。 そういやこれより古い年号知らないや。といろいろググる。 ５３８年 仏教伝来 ５２７年 筑紫国造磐井の反乱 ２６６年 邪馬台国の女王、壱与が中国の晋に使いを送る ロリは無理だ
晒してみる。読めるかな？
やり直し。
先ずは十分水分を摂ってなお、60kgを割り込む様に。 あと二十日間しかない。
リーチ手前。ひたすら烏龍茶を飲む生活。そしてリバーズエッジ。
一先ずは。あとペットボトル一本。
こらあかん。普通の食事と飲酒でこうなった＼(^o^)／ 酒を飲むといろんなリミッターが外れて、とんでもないことになるね。
ライフログとして、しばらくここを使わせてもらう。 雨のため運動できず。今週は外へ出て動くのは難しいかな。 朝食、昼食は軽くとって、夕食はモスバーガーとちょい自分へご褒美。風呂上りの体重60.5kg。前日より0.5ｋｇ減。 今回の目標は6月10日までに体重…
今月から本気だそうと、いろいろ試みちう。 とりあえずevernoteアカウントをプレミアムにしてみたり、中村一義関係を2万円ほど費やしたり、天下一品を食べたり、レッドブルを飲んだり、写真を撮ったり、FlickrやらPicasaやらその他いろいろ。
どんなに嫌なことがあってもイヤッッホォォォオオォオウ！すれば 幸せになるよ！ ∧∧ ∩ ( ゜∀゜)/ ⊂ ﾉ (つ ﾉ (ノ ﾊ_ﾊ ('(ﾟ∀ﾟ∩ なるよ！ ヽ 〈 ヽヽ_) □←着地失敗ボタン
思い出したのでまた書いてみることにします。 生肉食べた。
数年ぶりに映画館に行って映画を観た。this is it 率直な感想。とても素晴らしい作品。でも、いっそのことフィルムコンサートにしたほうが良かったかも。 オールスタンディングの会場で、身体を揺らして、一緒に口ずさみながら、むしろエアギターも辞さない…
iPhoneのみで、どこまでできるか。
iPhoneのみで、どこまでできるか。
ここもたいへん有効であるわけで、ひとまず彦江追悼。 うどん旅行のときに、まがりなりにもこのブログで記録できたのは良かった。いつまでもあると思うな親と金と馴染みの店。 http://d.hatena.ne.jp/lift1979/searchdiary?word=%C9%A7%B9%BE 自分の姿を写真…
酒に飲まれて死にかけた。回復するのに丸二日かかった。 体重62.5kg。今年に入っての自己ワースト更新。
去年の7月3日にiPhoneを購入。そして今日が1月27日でiPhone生活208日目になる（日数計算のサイトで確認）。 以下に変わったことと、結局変わらなかったことを箇条書き。 変わったこと ・ライフログとしてのTwitter活用（日記でなくつぶやきであることの敷居…
ログを残すこと。 途方もない名盤。 メロディが喚起させてくれる感情。 冷静にさせてくれない ギリギリの
ライフログを再構築中。 写真画像は全てFlickrへ。 日常の記録、つぶやきはTwitter→evernote。 はてなは本や音楽の感想や、旅行記録に特化（内容の書き足し、修正が簡単なので）。
正月に親戚が集まった時、いとこの子（5歳の女の子）がトイザらスで買ってもらった、ボタン一つで消せるお絵描きボードで遊んでいるのを見てて思った。 ここでこの子が描いた、何十、何百のスケッチは、全て記憶にしか残らない。 ただ、それが描いた実物でな…
