2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
1・買ったもの、届いたもの コールマンチェア。1680円。肘掛及びカップケース付きで、使い心地はとても良い。右に、iPod、左にドリンクを差して、まどろみつつネットをするのも一興。座り込むとこにもう少し奥行きと幅があったら最高。 甲類焼酎(4l)…
ふたたびアルコールの日々。 甲類焼酎のチェイサー用に買った、コーラやサイダー、ジンジャーエールなどの1.5リットル入ペットボトルを半日で1本飲みきってしまうのだからヤバイ。 ガソリンを入れた。 立て直すために、いくつか計画中。今週中に行動に移…
二日越しの筋肉痛。 チャリがパンク。前輪チューブのバルブ根元が破損してた。
レイブ系のイベントに参加した。ブラジル人が過半数を占めていた。 踊ってたら知らない人に「何喰ってる?」と聞かれた。そんなアシッドなダンスだったか。 ポイを買った。回してると意味なく楽しい。 やたらと寒かった。
鳥ハムは加熱は良かったけど(きれいな桜色の白)、しょっぱかった。あと鳥独特のクセをどうするかが課題。 パサパサさっぱり、もしくは、ジューシーだけどくどくね?か カラマーゾフ、どうにか100ページほど読み進む。できたらこの小説は素面で、一気に…
鳥ハムは成功。第二弾を現在製作中。 眠い。 買ったもの、「カラマーゾフの兄弟」亀山郁夫訳。こんなに読みやすかったっけな、と驚く。登場人物が少ないのがありがたい。告白するとカラマーゾフは初挑戦。
こんなに風が強くちゃ走る気も失せる。 木曜の夜から開始した鳥ハム作り。 一日半の冷蔵庫の熟成を終え、朝、塩抜きを行う。 今日の夕食に間に合うか。
鳥ハム作りは熟成一日経過。 10日ほど漬けたコーヒー焼酎を飲んでみる。色は若干濃い目の麦茶。匂いはコーヒーそのもので、香ばしい香りの奥からアルコールを少し感じる。 まずストレートで一口。コーヒーが甲類焼酎の刺々しさを抑えるとともにアルコール…
小川国夫の訃報を受け、本棚から「アポロンの島」「海からの光」を引っ張り出す。高校生のとき、つげ義春経由で出会った作家だけど、もし知らずにいたら、今の自分はいないのでは、と思うほど、深いところで影響を受けた一人。 それは、単なる文章のスタイル…
"Elliott Smith" Beck Hansen ハードカバー ¥ 2,977 A4サイズ全226ページ。3分の2が写真で、残りが関係者インタビューの構成。ライブCD付き。 写真はフォトセッションの画像より、スタジオやツアー中のスナップショットなどプライベートが垣間見えるもの…
アマゾンで衝動買い。本、CD、DVDで13612円。 髪切る。何年かぶりに理容室を利用。やはりシャンプーは仰向けがいいよなあ。
メガマフィンセットを食う。クーポンで430円。ハッシュドポテトの油っぽさが後になってじわじわ効いてくる。コーヒーは、まあ、普通。
コーヒー豆は8割ほど沈む。ペットボトルを手に取ったときのちょっとの揺れで豆がほろほろと沈んでいくのが趣き深い。香りも良。色は朝のおしっこ程度に黄みがかってる。 唐辛子焼酎は順調に農薬への道を歩みつつある。アルコールに唐辛子という刺々しい要素…