こういうプログに関する雑考

 持て余した自意識発露のバリエーション。


 ↑以前のサイトで書いた個人ホームページ評はここにも適用できます。サイトデザインがお仕着せになってしまう欠点はあるものの、手近なメモ用紙に書きなぐる感じで言葉を綴れるプログはやっぱりとっても便利。その反面、低いテンションのまま、煩悩とぐだぐだ己語りのだだ漏れ状態になりやすくもあるわけで、ある程度は読み手を意識した、書き手としての自覚をもった文章をしたためたいもんです。


 ただ自分の性格、生活態度、記憶力、語彙量、表現力等を鑑みるにどうもむつかしい。


……他人の幸福にひがんでしまう性格を直そう。