途方に暮れたのだ朝

ありのままの本当日記を書くと、諸方面に迷惑をかけることになると思われ。適当なことでお茶を濁したく存じます。


 ゲボを吐きそうになったのは昨日のこと、いつだって餌付いてばかりのヘタレなわけで、どこに向かうか分からない砲弾に乗ってみたく思ったり思わなかったり。体重は相変わらず60キロ台、女躰たちに腹のだらしなさを罵られては気持ちよいと嘯いていたのはけふかきのうか。


 眠いのにしんどくて、途方にくれて、今ここにいてくれるのは、ありがとう。わけわからんけど、ひとまずあやまっておきます、いい気分、ごめんなさい。