「ぼくはきみをおそろしい運命からすくいにきた。きみは年を取って死ぬまでろくな運命にあわないのだ」(ドラえもん第1回)


 ということでこの数週間の出来事を箇条書きで。


 踊りに行った
酒井法子が憑依した。



 怪我をした
憑依中、記憶を失っていたけど、目が覚めたらあちこちに擦り傷を。首も寝違えたときに似た痛みを覚え、それがここ数日ずっと続いている。



 暑中葉書がきた
まだ返事は出してない。葉書は買った