2リットル1000円の

 パック焼酎と、1300円のテング・ビーフジャーキーを摂取しつつ、こいつを書いてます。


 行き着くところまで行ってみたい、そこで何が待っているにしろ。



 単なる憂鬱なんかじゃなく、目に広がる光景を前に、どうしたらいいのか途方にくれて、もういちど空を仰いで酒を呷る。


 やばいやばいおちてきた。アルコールは諸刃の剣だ、隠してきた暗部へ焦点が合わせてきてる。てにおはが変だ・酔ってるんだ。密度がきめこまやかになって、白いワニがいるよ、お肉の味がしない、喉の奥がえぐいです。



 かなりやばいかも。素で狂気が書けてしまう。


 しかし、jeff buckleyは凄い。エントロピー臨界点の奔放の中で、歌が形作られてゆく感動といったら。